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ルドルフ・コラム

Column.04
~ノミ・マダニについて~

ノミ・マダニはどうして予防しないといけないの?

定期的な駆虫で予防しよう!

ノミ・マダニは繁殖力が強く、寄生されるとあっという間に増殖してしまいます。

わんちゃんやねこちゃん、そして飼い主様が病気になるリスクを減らすためにも、月に1回定期的に予防することをおすすめします。

 

〈ノミ・マダニによる病気〉

  アレルギー性皮膚炎、犬バベシア症、瓜実条虫(サナダムシ)、ライム病

〈人への被害〉

  SFTS(重症熱性血小板減少症候群)、日本紅斑熱、コクシエラ症、ライム病

ノミ・マダニ Q&A

いつ予防するのがいいの?

ノミ・マダニのライフサイクルに合わせましょう。

ノミ・マダニの活動が活発になる時期に合わせての予防をおすすめしますが、1年中予防する方が理想とされています。

ノミは梅雨から夏にかけて、マダニは1年中生息していて梅雨と秋の2回が感染のピークですが、室内でも気温が13℃を超えると十分活動できるため1年を通して予防したほうがいいでしょう。

予防をおすすめする期間(西日本では気温が13℃を超える3月~12月)

室内飼いの子は予防しなくてもいいの?

室内外どちらで飼育している場合でも、予防はしましょう。

完全室内飼育でも予防は必要です。人の衣服についたノミ・ダニが家庭内に持ち込まれて動物に感染する恐れがあります。

1か月に1回の予防を心がけましょう。

ノミ・マダニに感染したらどうすればいいの?

獣医さんに診察してもらいましょう。

ノミ・マダニに感染したら、動物病院でお薬を処方してもらいましょう。

特にマダニは無理に取ろうとすると、噛みついた顎が皮膚に残ってしまうことがありますので、素手では触らずにお薬で駆除しましょう。駆虫されたマダニは自然と剥がれ落ちます。

市販薬でも駆除できるの?

動物病院での処方をおすすめします。

ホームセンターなどで売られている市販薬は、虫がよりつかないようにする(忌避効果)もので、予防や駆虫にほとんど効果がありません。

病院で処方されたものを1か月に1回投与してあげましょう。

たくさん予防薬があるけれど、どのお薬がいいの?

その子に合ったお薬で予防しましょう。

お薬の種類によってそれぞれ特性がありますので、わんちゃん・ねこちゃんに合わせて予防をしていきましょう。

スポット(滴下)タイプ

背中にたらすだけなので、お薬を飲むのが苦手な子や食物アレルギーをお持ちの子でも大丈夫!

チュアブルタイプ

おやつ感覚でおいしく食べられる!(3か月に1回投与するお薬もあります)

フィラリアも同時に予防できる、オールインワンタイプもあります。

当院の予防薬

当院でおすすめしているわんちゃんの予防薬です

当院でおすすめしているねこちゃんの予防薬です

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